2013年8月2日(金) 会場:The Studio (Widnes)  

SET LIST☆  

Down In The Tube Station At Midnight 
The Modern World
David Watts
Going Underground
Slow Down
The Butterfly Collector
Number Six
Window Shopping
Smithers-Jones
Thick As Thieves
Non-Stop Dancing
Ghosts
That’s Entertainment
It’s Too Bad
So Sad About Us
The Eton Rifles
Start!

アンコール (1回目)
Strange Town
When You’re Young

アンコール (2回目)
In The City
Town Called Malice



この日は快晴で、しかもイギリスにしては珍しく暑い日(日中30℃ぐらいあったかも。。。)でした。 サウンドチェックを見学してJapanese Fan Site用のインタビューをする予定だったので会場に3時半頃到着。ローディーさんたちが準備をする様子などを見学してました。今回のドラマーは、アルバム「Back In The Room」でキーボードを弾いていたトム・ヴァン・ヒールとのこと。サウンドチェックは午後5時からの予定でしたが、From The Jamのメンバーは高速道路でひどい交通渋滞に巻き込まれたため、いつ到着できるかわからない状態に。。。

7時半に開場になりお客さんがちらほらやってきましたが、メンバーはまだ到着せず。。。
9時前になり、お客さんはかなり満員でしたが誰もステージの前に行かない。「何故かな?」と思いながら(どうやら一番前にある柵とステージの間の空間にドリンクの空き缶や空き瓶を投げ入れる客がいるようで、危険みたいです)、一番前の真ん中より上手側(ブルース側)に行くと、他のお客さんたちも前のほうにやってきて、あっという間に前の方は人で混み合いました。お客さんの年齢層は40代〜50代がほとんどで、中にはお父さんに連れられてきた10代の若者もいました。男性が圧倒的に多かったです。ブルースは男性にとても人気があるようで、コンサート中も、太い声で声援が結構飛んでました。

9時過ぎにトムがドラムセットのセッティングをしにステージ上に現れ、すぐにバックステージに戻って行きました。
そして、9時半頃、結局サウンドチェックなしで、ライブがスタートしました。

この日のブルースの衣装は、アイボリー地に焦げ茶の水玉模様のシャツと茶色のパンツに茶色の靴でした。ベースは黒のフェンダーのプレシジョンベース。体型も昔と変わらず細くて、かっこよくて、とっても素敵でした。昨年末に膝を手術したのにステージ上で何度もジャンプしていました。ニコニコしながらけっこうお客さんを見ていました。優しい青い目がとっても印象に残っています。

ブルースがメインボーカルの曲は今回「David Watts」「Smithers-Jones」の2曲だけでしたが、昔と変わらず素敵な声でした。

ギターのラッセルも本当によい声をしています。The Jamの楽曲にピッタリ合っていて、違和感を感じません。

途中で、昨年発売されたニューアルバム(ブルース名義ですが、実質はFrom The Jamのアルバムです)から、Number SixWindow Shoppingの2曲を演奏してくれました。いい曲です。本当に。。。
会場は冷房がなく、ステージ上も扇風機が3台ほど置いてあるだけなので、ブルースの衣装は汗で色が変わっていました。客席でも怖ろしい暑さなのに、ステージ上はライトも当たり、しかもブルースはステージ上を動きまわり、ジャンプもしているので、相当熱かっただろうと思います。

17曲目のStart!では、Waterstoneのベースを使用していました。そしてこの曲の後、一旦ステージを降りていきました。

そして、1回目のアンコール。Strange TownWhen You’re Youngの2曲でした。とっても盛り上がり、今までおとなしく見ていたお客さんたちも暴れ出し、一番前で見ていた私も、柵と人の間で押しつぶされそうになり、頭からはビールもかけられました。。。

で、2回目のアンコール。In The CityTown Called Malice。最高に盛り上がり、客席はかなり危険な状態でした。。。

そして、1時間20分ほどのステージが終了しました。最後にブルースがお客さんたちに向かって、翌日のフェスティバルの宣伝と「素敵な週末を!」と言って、去っていきました。

終わった後の会場は、床にドリンクの空き缶や空き瓶が散らかっていて、足の踏み場もないほどでした。。。

よくライブに来る現地のファンの人から、2回もアンコールがあるのは珍しいと言われました。いつもは1回しかアンコールしないそうです。。。

終演後、楽屋でメンバーと短時間ですが話をすることができました。翌日の会場へ移動するため急いでおられたので、インタビューは結局できずじまいでしたが、疲れてるにも関わらず精一杯もてなしてくれました。本当に素晴らしい人たちだなと思います。
翌日も会う約束をして、この日はお見送りをしました。


しかし、素晴らしいステージでした。合計21曲も演奏してくれました。ブルースは昔のようにジャンプしたり動き回っていて本当にスゴイと思いました。 (少し楽曲のテンポは遅かったですが。。。)







コンサートの写真はコチラ → Photos

コンサートの動画はコチラ → YouTube 「From The Jam Japanese Fan Site Channel」